続き
2018年10月29日 Magic: The Gatheringサイドボード後のデッキレシピ、続きです。
・アミュレットタイタン
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 流刑への道
3 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・タイタンシフト
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・青赤ウィザード
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
1 療治の治臣
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
4 召喚の調べ
計10
どんどん書いていって、客観的に評価していこうと思います。
・アミュレットタイタン
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 流刑への道
3 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・タイタンシフト
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・青赤ウィザード
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
1 療治の治臣
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
4 召喚の調べ
計10
どんどん書いていって、客観的に評価していこうと思います。
休日大会に出たい
2018年10月27日 Magic: The Gathering中本のカップ焼きそばを食べました。カップ焼きそばのジャンク感が凄く好きです。カップラーメンよりも好きかもしれません。
ラヴニカのギルドが出てから、あまり大会に出れていません。
まぁ、疲れてたりして出てないだけなんですけどね。
というわけで、来週からは積極的に大会に出ようと思います。
デッキは、結局調整しきれていないので、どうしよう・・・
本当にどうしましょう。迷走しているのは分分かっているんですけど、この迷走を終わらせてくれる出会いがないんですよね。
現状を理解する為に、特に気にしているマッチのサイド後のレシピを書いてみようと思います。インアウトのみよりもイメージしやすいですし、迷走している時はこういうのも良いでしょう。
・現状
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 月の大魔術師
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
・人間、スピリット
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 秋の騎士
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊穣の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
4 召喚の調べ
計10枚
・ジャンド
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
1 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計28
4 集合した中隊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計11
・青白
4 極楽長
1 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
2 療治の治臣
2 秋の騎士
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計26
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
2 流刑への道
計13
・ドレッジ
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 クルフィックスの狩猟者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計27
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計12
・トロン
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
2 秋の騎士
3 不屈の追跡者
3 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・バーン
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
3 献身のドルイド
2 秋の騎士
2 不屈の追跡者
2 クルフィックスの狩猟者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計28
3 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計11
・鱗親和
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 秋の騎士
1 月の大魔術師
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計10
見えてきましたね。
引き裂く流弾、必要ないですね!ここは氷も見ていたりしたのですが、流石に必要なさそうですね。
いろいろと言われているゴブリンのクレーター掘りは、狙い通り幅広くインは出来ますね。あとは活躍するかどうか。
あと、カンパニーを捨て札として使用する場面が多そうですね。ハンデスやカウンターの的になってもらう事が多そうです。
パスを4枚取っているので、カンパニーが弱くなるのは仕方がないと思っています。サイド後のカンパニーは、キーカードを探す4マナで1枚出すカードとして扱おうと思います。弱い。
流弾の枠は、以前はテューンの大天使、その前はトカートリの儀仗兵を採用した迷走枠ですので、ここが崇拝になった時、力尽きたんだなと思ってください。
この2枠、どうしたものかなぁ~。
ラヴニカのギルドが出てから、あまり大会に出れていません。
まぁ、疲れてたりして出てないだけなんですけどね。
というわけで、来週からは積極的に大会に出ようと思います。
デッキは、結局調整しきれていないので、どうしよう・・・
本当にどうしましょう。迷走しているのは分分かっているんですけど、この迷走を終わらせてくれる出会いがないんですよね。
現状を理解する為に、特に気にしているマッチのサイド後のレシピを書いてみようと思います。インアウトのみよりもイメージしやすいですし、迷走している時はこういうのも良いでしょう。
・現状
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 月の大魔術師
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
・人間、スピリット
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 秋の騎士
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊穣の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 引き裂く流弾
4 流刑への道
4 召喚の調べ
計10枚
・ジャンド
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
1 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計28
4 集合した中隊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計11
・青白
4 極楽長
1 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
2 療治の治臣
2 秋の騎士
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計26
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
2 流刑への道
計13
・ドレッジ
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 クルフィックスの狩猟者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計27
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計12
・トロン
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
3 月の大魔術師
2 秋の騎士
3 不屈の追跡者
3 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
・バーン
1 ブレンタンの炉の世話人
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
3 献身のドルイド
2 秋の騎士
2 不屈の追跡者
2 クルフィックスの狩猟者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計28
3 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計11
・鱗親和
4 極楽長
3 貴族の教主
2 ゴブリンのクレーター掘り
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 秋の騎士
1 月の大魔術師
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計29
2 集合した中隊
4 召喚の調べ
4 流刑への道
計10
見えてきましたね。
引き裂く流弾、必要ないですね!ここは氷も見ていたりしたのですが、流石に必要なさそうですね。
いろいろと言われているゴブリンのクレーター掘りは、狙い通り幅広くインは出来ますね。あとは活躍するかどうか。
あと、カンパニーを捨て札として使用する場面が多そうですね。ハンデスやカウンターの的になってもらう事が多そうです。
パスを4枚取っているので、カンパニーが弱くなるのは仕方がないと思っています。サイド後のカンパニーは、キーカードを探す4マナで1枚出すカードとして扱おうと思います。弱い。
流弾の枠は、以前はテューンの大天使、その前はトカートリの儀仗兵を採用した迷走枠ですので、ここが崇拝になった時、力尽きたんだなと思ってください。
この2枠、どうしたものかなぁ~。
見つからない
2018年10月21日 Magic: The Gathering最近、黄金一味柿の種にハマっています。ちょうど良い辛さで美味しいです。
スピリットと人間へのサイドカードを、最近ずっと考えていました。
しかし、崇拝以上のカードを見つける事が出来ていません。
モダンはサイド枠が足りません。
崇拝のように、幅広いデッキに対して入れる事が出来るカードでないと、採用は難しいです。
しかし、前の日記でも書きましたが、私は崇拝がどうにも好きになれません。
精神が貧弱なので、割られたら負け、という状況で戦い続けられないのです。不安で死んでしまいます。
仕方がないので、崇拝とは違う方向で、人間・スピリットに強くなれないか、使えそうなカードを探し、試してみました。
・血染めの月
2ターン目に設置することで、相手を色事故させて勝つ。
↓
貴族の教主orバイアルスタートが多く、色事故はほぼしない。効果がない。
・トカートリの儀仗兵
人間はほぼ全てのカード、スピリットは霊廟の放浪者・呪文捕らえを無力化することで、ダメージレースを制する。
↓
枚数を採用出来ないので、速いターンに出せない。スピリットに対してはロード1体出るだけでダメージレースで追いつけない。
・空殴り
人間はカマキリ、スピリットに対してはほぼの全ての生き物を止めつつ、ダメージレースを挑む。
↓
止めるだけではダメージレースを挑めない。純粋に弱い。
全部ダメでした。崇拝を超えるどころか、同等の成果を出せるカードを見つける事すら出来ていません。
素直に崇拝を使用すればいいじゃないか、正論を言う人もいるでしょう。
しかし、秋の騎士の登場が崇拝を使う事を躊躇わせます。秋の騎士、本当に強いですよね。
崇拝の代わりになる為の条件は、下記の2点と考えています。
・人間、スピリット以外にもサイドイン出来るカード。
・インスタント・ソーサリー以外のカード。
来週のFNMから、テューンの大天使を試そうと考えています。
メインにクルフィックスを採用しており、秋の騎士の登場でライフゲインカードが増えた事、悪斬とは違い、対処が遅れれば地上の生き物と共に圧力をかけられる等、サプ長カンパニーに合っているのかなと思いました。
あと、美人ですしね。テューンの大天使は天使の中でも特に好きです。
ダラダラと書きましたが、本人は真面目です。神モダンに向けて、調整は終わりません。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊穣の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
2 テューンの大天使
計15
スピリットと人間へのサイドカードを、最近ずっと考えていました。
しかし、崇拝以上のカードを見つける事が出来ていません。
モダンはサイド枠が足りません。
崇拝のように、幅広いデッキに対して入れる事が出来るカードでないと、採用は難しいです。
しかし、前の日記でも書きましたが、私は崇拝がどうにも好きになれません。
精神が貧弱なので、割られたら負け、という状況で戦い続けられないのです。不安で死んでしまいます。
仕方がないので、崇拝とは違う方向で、人間・スピリットに強くなれないか、使えそうなカードを探し、試してみました。
・血染めの月
2ターン目に設置することで、相手を色事故させて勝つ。
↓
貴族の教主orバイアルスタートが多く、色事故はほぼしない。効果がない。
・トカートリの儀仗兵
人間はほぼ全てのカード、スピリットは霊廟の放浪者・呪文捕らえを無力化することで、ダメージレースを制する。
↓
枚数を採用出来ないので、速いターンに出せない。スピリットに対してはロード1体出るだけでダメージレースで追いつけない。
・空殴り
人間はカマキリ、スピリットに対してはほぼの全ての生き物を止めつつ、ダメージレースを挑む。
↓
止めるだけではダメージレースを挑めない。純粋に弱い。
全部ダメでした。崇拝を超えるどころか、同等の成果を出せるカードを見つける事すら出来ていません。
素直に崇拝を使用すればいいじゃないか、正論を言う人もいるでしょう。
しかし、秋の騎士の登場が崇拝を使う事を躊躇わせます。秋の騎士、本当に強いですよね。
崇拝の代わりになる為の条件は、下記の2点と考えています。
・人間、スピリット以外にもサイドイン出来るカード。
・インスタント・ソーサリー以外のカード。
来週のFNMから、テューンの大天使を試そうと考えています。
メインにクルフィックスを採用しており、秋の騎士の登場でライフゲインカードが増えた事、悪斬とは違い、対処が遅れれば地上の生き物と共に圧力をかけられる等、サプ長カンパニーに合っているのかなと思いました。
あと、美人ですしね。テューンの大天使は天使の中でも特に好きです。
ダラダラと書きましたが、本人は真面目です。神モダンに向けて、調整は終わりません。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 豊穣の声、シャライ
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
2 テューンの大天使
計15
空を穢すもの
2018年10月11日 Magic: The Gathering割引シールの貼られた惣菜を買って、家でビールと一緒に食べるのが最近の楽しみです。
先週末は晴れる屋17時の部、ラストサン予選、身内とのフリプ会をしました。簡潔に結果をまとめます。
17時の部
タイタンブリーチ×○○
黒タッチ白コン××
昂揚アブザン××
ラストサン予選
鱗親和○×○
黒単○×○
青白コン○○
死せる生○○
バントスピリット××
青トロン××
エターナルデボーテ×○×
フリプ会(記憶は曖昧です)
トリコトラフト
○×○○○
グリクシスシャドウ
××
緑トロン
××○○×○
スピリット
××××○○××
ラヴ二カのギルド ドラフト5回戦
○○○○○
構築、あんまり勝ててないですね。
三連休でバントスピリットと2回戦いましたが、ボロボロに負けてしまいました。
私のミスもありましたが、このマッチはやはり厳しいですね。
サイド後は月でハメると言っていましたが、ラストサンの際は2マリで戦いにならず、身内戦の時は教主や基本地形スタートが多く、月でハメるのは無理だと感じました。
私は間違っていました。
スピリットに勝つにはコンボと崇拝の二軸で攻めるのが一番いいのかもしれません。ゆうやんさん、あなたを信じられなかった愚かな私を許してください。
しかし、どうしても崇拝は好きにはなれません。それが一番いい解決策だとしても、他の手段を探したくなってしまいます。
一般的なカンパニーとは違い、サプ長カンパニーには赤が入っています。ここに違いを見出したい。
今日はお酒が入っているので本気では探しませんが、赤を入れる意味になるようなカードを見つけられればいいですね。
私の空を穢す薄汚いスピリットには、それ相応の対処をしたいと思っています。
メインに安らかなる眠りを4枚積み、死せる生使いを店に寄り付かせなくさせた、あの時のように。
先週末は晴れる屋17時の部、ラストサン予選、身内とのフリプ会をしました。簡潔に結果をまとめます。
17時の部
タイタンブリーチ×○○
黒タッチ白コン××
昂揚アブザン××
ラストサン予選
鱗親和○×○
黒単○×○
青白コン○○
死せる生○○
バントスピリット××
青トロン××
エターナルデボーテ×○×
フリプ会(記憶は曖昧です)
トリコトラフト
○×○○○
グリクシスシャドウ
××
緑トロン
××○○×○
スピリット
××××○○××
ラヴ二カのギルド ドラフト5回戦
○○○○○
構築、あんまり勝ててないですね。
三連休でバントスピリットと2回戦いましたが、ボロボロに負けてしまいました。
私のミスもありましたが、このマッチはやはり厳しいですね。
サイド後は月でハメると言っていましたが、ラストサンの際は2マリで戦いにならず、身内戦の時は教主や基本地形スタートが多く、月でハメるのは無理だと感じました。
私は間違っていました。
スピリットに勝つにはコンボと崇拝の二軸で攻めるのが一番いいのかもしれません。ゆうやんさん、あなたを信じられなかった愚かな私を許してください。
しかし、どうしても崇拝は好きにはなれません。それが一番いい解決策だとしても、他の手段を探したくなってしまいます。
一般的なカンパニーとは違い、サプ長カンパニーには赤が入っています。ここに違いを見出したい。
今日はお酒が入っているので本気では探しませんが、赤を入れる意味になるようなカードを見つけられればいいですね。
私の空を穢す薄汚いスピリットには、それ相応の対処をしたいと思っています。
メインに安らかなる眠りを4枚積み、死せる生使いを店に寄り付かせなくさせた、あの時のように。
新環境前、サイドインアウト宣言
2018年10月4日 Magic: The Gathering友人とゲームをしました。とても楽しかったです。
明日からラヴニカが発売されますね。
そこで、現在考えているサイドのインアウトをまとめました。事前に考えているプランと実際のプランの差を認識するのが目的です。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
1 根縛りの岩山
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
1 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 血染めの月
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
対戦相手は、私の親である「小田カンパニー」の生みの親、小田氏のブログを参考にしました。
-----------------------------
緑トロン
OUT
2クルフィックスの狩猟者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
2血染めの月
-----------------------------
エルドラージトロン(自信ないです。あまり考えていませんでした)
OUT
2貴族の教主
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
4流刑への道
-----------------------------
人間・スピリット(先手)
OUT
2クルフィックスの狩猟者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1無私の霊魂
1聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
2血染めの月
-----------------------------
人間・スピリット(後手)
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1無私の霊魂
3不屈の追跡者
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
バーン
OUT
3不屈の追跡者
1悔恨する僧侶
2月の大魔術師
1不屈の神ロナス
3療治の治臣
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
1弁論の幻霊
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
親和
OUT
3不屈の追跡者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
ホロウワン
OUT
3不屈の追跡者
3療治の侍臣
2月の大魔術師
1極楽長
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
ジャンド
OUT
3極楽鳥
3療治の侍臣
2月の大魔術師
2召喚の調べ
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
4流刑への道
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
ブリッジヴァイン
OUT
3不屈の追跡者
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
3療治の治臣
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
グリクシスシャドー
OUT
1極楽鳥(ラヴァマンを見たら極楽長-1貴族の教主+3)
3療治の侍臣
2召喚の調べ
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り(ラヴァマン居たら)
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
ドレッジ
OUT
3不屈の追跡者
2月の大魔術師
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
-----------------------------
タイタンブリーチ
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
IN
1ブレンタンの炉の世話人
1弁論の幻霊?
2血染めの月
-----------------------------
ジェスカイコントロール(氷入り)
OUT
3療治の侍臣
2月の大魔術師
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
-----------------------------
マルドゥパイロマンサー
OUT
3極楽鳥
2月の大魔術師
3療治の治臣
IN
3流刑への道
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
-----------------------------
白青コントロール
OUT
3極楽鳥
2月の大魔術師
IN
2秋の騎士
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
青赤ストーム
OUT
勝てない
IN
勝てない
-----------------------------
感染
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
1不屈の神ロナス
4聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
1弁論の幻霊
2血染めの月
4流刑への道
-----------------------------
生皮収集家入りエミッサリーZOO
OUT
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
1悔恨する僧侶
3不屈の追跡者
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
2ゴブリンのクレーター掘り
-----------------------------
見直しはしてません。枚数が合わなかったりするかも知れません。
そして、私は試合中のサイドプランが結構ブレます。土地が引けなさそうな気がしたらマナクリを多めに残したりします。
一応、出来る限り勝てるように考えたつもりです。
これから試合をしていく毎に、インアウトもレシピも変わっていくと思いますが、上記内容を基本としてやっていこうと思います。
明日からの新環境、みんなで一緒に楽しみましょう。
明日からラヴニカが発売されますね。
そこで、現在考えているサイドのインアウトをまとめました。事前に考えているプランと実際のプランの差を認識するのが目的です。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
1 根縛りの岩山
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
1 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
1 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 血染めの月
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
対戦相手は、私の親である「小田カンパニー」の生みの親、小田氏のブログを参考にしました。
-----------------------------
緑トロン
OUT
2クルフィックスの狩猟者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
2血染めの月
-----------------------------
エルドラージトロン(自信ないです。あまり考えていませんでした)
OUT
2貴族の教主
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
4流刑への道
-----------------------------
人間・スピリット(先手)
OUT
2クルフィックスの狩猟者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1無私の霊魂
1聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
2血染めの月
-----------------------------
人間・スピリット(後手)
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1無私の霊魂
3不屈の追跡者
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
バーン
OUT
3不屈の追跡者
1悔恨する僧侶
2月の大魔術師
1不屈の神ロナス
3療治の治臣
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
1弁論の幻霊
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
親和
OUT
3不屈の追跡者
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
ホロウワン
OUT
3不屈の追跡者
3療治の侍臣
2月の大魔術師
1極楽長
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
ジャンド
OUT
3極楽鳥
3療治の侍臣
2月の大魔術師
2召喚の調べ
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
4流刑への道
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
ブリッジヴァイン
OUT
3不屈の追跡者
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
3療治の治臣
IN
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2秋の騎士
4流刑への道
-----------------------------
グリクシスシャドー
OUT
1極楽鳥(ラヴァマンを見たら極楽長-1貴族の教主+3)
3療治の侍臣
2召喚の調べ
2月の大魔術師
IN
2ゴブリンのクレーター掘り(ラヴァマン居たら)
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
ドレッジ
OUT
3不屈の追跡者
2月の大魔術師
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
-----------------------------
タイタンブリーチ
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
IN
1ブレンタンの炉の世話人
1弁論の幻霊?
2血染めの月
-----------------------------
ジェスカイコントロール(氷入り)
OUT
3療治の侍臣
2月の大魔術師
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
-----------------------------
マルドゥパイロマンサー
OUT
3極楽鳥
2月の大魔術師
3療治の治臣
IN
3流刑への道
1ブレンタンの炉の世話人
2ゴブリンのクレーター掘り
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
-----------------------------
白青コントロール
OUT
3極楽鳥
2月の大魔術師
IN
2秋の騎士
2ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1歓楽者ゼナゴス
-----------------------------
青赤ストーム
OUT
勝てない
IN
勝てない
-----------------------------
感染
OUT
1漁る軟泥
1悔恨する僧侶
2クルフィックスの狩猟者
1不屈の神ロナス
4聖遺の騎士
IN
2ゴブリンのクレーター掘り
1弁論の幻霊
2血染めの月
4流刑への道
-----------------------------
生皮収集家入りエミッサリーZOO
OUT
1不屈の神ロナス
2月の大魔術師
1悔恨する僧侶
3不屈の追跡者
IN
1ブレンタンの炉の世話人
4流刑への道
2ゴブリンのクレーター掘り
-----------------------------
見直しはしてません。枚数が合わなかったりするかも知れません。
そして、私は試合中のサイドプランが結構ブレます。土地が引けなさそうな気がしたらマナクリを多めに残したりします。
一応、出来る限り勝てるように考えたつもりです。
これから試合をしていく毎に、インアウトもレシピも変わっていくと思いますが、上記内容を基本としてやっていこうと思います。
明日からの新環境、みんなで一緒に楽しみましょう。
新環境、最初のデッキ達
2018年10月2日 Magic: The Gathering コメント (2)ジャンポールエヴァンのマカロンを食べました。美味しかったです。
新環境がMOでスタートしましたね。
早速上位入賞デッキのリストが発表されました。
9/30 MOチャレンジ
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2018-09-30#decklists
まず一位のデッキについてですが、私はこのデッキは嫌いです。こういうデッキは大嫌いです。
今まであまり見なかったタイプのデッキでもあるので、勝てると信じて使い始める人が増えないか不安です。正直、かなり不安です。
サイドからクレーターと秋の騎士、月を置ければサーチが出来なくなるので、それなりに戦えるかもしれません。
しかし、メインに檻と針でコンボを止められると罠の橋が突破出来ません。油断出来ないので、全力で潰しにいきます。
ランタン使いがこれに移動しない事を願います。
二位のデッキは、懐かしの白黒エルドラージ。ホント、よく勝てましたね。凄い。
私はこのデッキを以前使っていましたが、弱くて捨てました。
しかし、この新環境でしっかり結果を出しているのをみると、私の使い方が悪かったのだなと思い知らされます。
本当におめでとう。
三位と六位はドレッジ。新カードが入っていますね。
正直、このカードは弱いと思ってました。4枚入れたレシピが二つも入賞しているのを見ると、賛否はあるが間違いなく良いカードであると言って問題ないのでしょう。カードを見る目がないですね、ごめんなさい。
メインに墓地対策を3枚積んでいる為、正直相性は良いと思います。サイドからパス4枚を積み、生き物からのダメージを減らしつつ、燃焼を追放するように動けば勝てるでしょう。
四位はSCZ。懐かしいデッキが多いですね。
ドルイドは妨害がある速いデッキが苦手なので、かなり厳しい戦いになると思います。崇拝を入れていないのも響きそうです。
どうやって戦いましょうか。サイド後はパス4枚と月ハメを狙います・・・か?
月ハメは後手だと厳しそうですが、死の影をアクティブにしない、後続阻止の為にも月は入れるかもしれません。
インするカードが多く、アウトカードが難しいですね。追跡者とロナス、調べを抜きますか?調べは速度が間に合わなさそうですし。微妙ですね。練習したいです。
五位はスピリット。スピリットはコンスタントに結果を残しますね。
対スピリットは2ターン目ドルイドor月で勝負をかけると決めているので、それが決まるかどうかかなと思っています。
というより、上のプランが効かなかったら負けです。挽回する手段が今のリストにありません。マナクリスタートが絶対条件なので、やはり不利ですね。練習したいです。
七位はジャンド。パルスは残って、衰微が消えましたね。
ジャンドは、メインはかなり厳しいですね。先手なら追跡者やクルフィックスでアドとりながら勝負が出来ますが、後手はカンパニー打てないと負けですね。ボブのアド差、軟泥が厳しいです。
サイド後はパス・クレーターでボブ、軟泥をみつつ、PWで勝負を決めるプランです。サイド後は有利だと思っています。有利じゃなかったら、メインからデッキを作り直します。
八位はホロウワン。妨害の多い、速いデッキは苦手です。
メインは、聖騎を4/4で出し、6/6まで育てられれば一先ず安心。クルフィックスか軟泥のライフゲインでフェニックスのダメージを軽減しつつ、物量で決める形になります。クルフィックスをどのタイミングで出せるかが勝負ですね。後手は間に合わず大体負けます。
サイド後はパスをラヴァマンか達人に使用し、他は上記と同じです。厳しい戦いになりますが、私個人は意外と勝率悪くないです。まぁ、運も絡みますしね。運がいいです。
九位以下のデッキだと、青赤系デッキ・エミッサリーZOO・タイタンシフトが厳しいです。
青赤系はストーム・ブリーチ・氷の中の存在、全てが厳しいです。勝てません。氷の中の存在だけはパスが撃てればチャンスがありますが、まぁ無理でしょう。厳しいです。
ZOOも厳しいです。トカートリ戻した方が良いか悩みます。土地からのダメージも減らしたいので、フェッチの枚数も考え直したいです。
タイタンシフトは稲妻4憤怒3採用で、コンボや月の大魔術師では勝たせてくれなさそうです。コンボや月で勝てないと勝てません。ブレンタンでは防ぎきれない枚数なので、困ります。
また、ドルイドコンボも2種類載っていますね。私はラッパも木原型もあまり好きではないのですが、小田型は負けてしまったのでしょうか。気になります。
長々書いてしまいましたが、次期環境も楽しそうですね。
とりあえず、墓地対策とアグロ対策は厚めにしておいた方がよさそうです。
新環境がMOでスタートしましたね。
早速上位入賞デッキのリストが発表されました。
9/30 MOチャレンジ
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-challenge-2018-09-30#decklists
まず一位のデッキについてですが、私はこのデッキは嫌いです。こういうデッキは大嫌いです。
今まであまり見なかったタイプのデッキでもあるので、勝てると信じて使い始める人が増えないか不安です。正直、かなり不安です。
サイドからクレーターと秋の騎士、月を置ければサーチが出来なくなるので、それなりに戦えるかもしれません。
しかし、メインに檻と針でコンボを止められると罠の橋が突破出来ません。油断出来ないので、全力で潰しにいきます。
ランタン使いがこれに移動しない事を願います。
二位のデッキは、懐かしの白黒エルドラージ。ホント、よく勝てましたね。凄い。
私はこのデッキを以前使っていましたが、弱くて捨てました。
しかし、この新環境でしっかり結果を出しているのをみると、私の使い方が悪かったのだなと思い知らされます。
本当におめでとう。
三位と六位はドレッジ。新カードが入っていますね。
正直、このカードは弱いと思ってました。4枚入れたレシピが二つも入賞しているのを見ると、賛否はあるが間違いなく良いカードであると言って問題ないのでしょう。カードを見る目がないですね、ごめんなさい。
メインに墓地対策を3枚積んでいる為、正直相性は良いと思います。サイドからパス4枚を積み、生き物からのダメージを減らしつつ、燃焼を追放するように動けば勝てるでしょう。
四位はSCZ。懐かしいデッキが多いですね。
ドルイドは妨害がある速いデッキが苦手なので、かなり厳しい戦いになると思います。崇拝を入れていないのも響きそうです。
どうやって戦いましょうか。サイド後はパス4枚と月ハメを狙います・・・か?
月ハメは後手だと厳しそうですが、死の影をアクティブにしない、後続阻止の為にも月は入れるかもしれません。
インするカードが多く、アウトカードが難しいですね。追跡者とロナス、調べを抜きますか?調べは速度が間に合わなさそうですし。微妙ですね。練習したいです。
五位はスピリット。スピリットはコンスタントに結果を残しますね。
対スピリットは2ターン目ドルイドor月で勝負をかけると決めているので、それが決まるかどうかかなと思っています。
というより、上のプランが効かなかったら負けです。挽回する手段が今のリストにありません。マナクリスタートが絶対条件なので、やはり不利ですね。練習したいです。
七位はジャンド。パルスは残って、衰微が消えましたね。
ジャンドは、メインはかなり厳しいですね。先手なら追跡者やクルフィックスでアドとりながら勝負が出来ますが、後手はカンパニー打てないと負けですね。ボブのアド差、軟泥が厳しいです。
サイド後はパス・クレーターでボブ、軟泥をみつつ、PWで勝負を決めるプランです。サイド後は有利だと思っています。有利じゃなかったら、メインからデッキを作り直します。
八位はホロウワン。妨害の多い、速いデッキは苦手です。
メインは、聖騎を4/4で出し、6/6まで育てられれば一先ず安心。クルフィックスか軟泥のライフゲインでフェニックスのダメージを軽減しつつ、物量で決める形になります。クルフィックスをどのタイミングで出せるかが勝負ですね。後手は間に合わず大体負けます。
サイド後はパスをラヴァマンか達人に使用し、他は上記と同じです。厳しい戦いになりますが、私個人は意外と勝率悪くないです。まぁ、運も絡みますしね。運がいいです。
九位以下のデッキだと、青赤系デッキ・エミッサリーZOO・タイタンシフトが厳しいです。
青赤系はストーム・ブリーチ・氷の中の存在、全てが厳しいです。勝てません。氷の中の存在だけはパスが撃てればチャンスがありますが、まぁ無理でしょう。厳しいです。
ZOOも厳しいです。トカートリ戻した方が良いか悩みます。土地からのダメージも減らしたいので、フェッチの枚数も考え直したいです。
タイタンシフトは稲妻4憤怒3採用で、コンボや月の大魔術師では勝たせてくれなさそうです。コンボや月で勝てないと勝てません。ブレンタンでは防ぎきれない枚数なので、困ります。
また、ドルイドコンボも2種類載っていますね。私はラッパも木原型もあまり好きではないのですが、小田型は負けてしまったのでしょうか。気になります。
長々書いてしまいましたが、次期環境も楽しそうですね。
とりあえず、墓地対策とアグロ対策は厚めにしておいた方がよさそうです。
サプ長カンパニーの今後について
2018年9月30日 Magic: The Gatheringお酒を飲みながら、ぐらんぶるというアニメを見ました。
私も、あれくらいガッチリした身体の人と一緒にお酒を飲んでみたいです。
「サプ長カンパニー」の次期環境を考えています。ラヴニカ発売日は下記のレシピで戦おうかと考えております。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
1 新緑の地下墓地
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
1 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
2 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
1 血染めの月
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
赤字が追加、青字は枚数を減らしたカードです。
まず、メインは呪文滑りが消えました。サイドの枠を増やすために、墓地対策である漁る軟泥をメインに入れました。次環境、ジャンドが増えそうなので。
また、サイドに赤いカードが増えた関係で、赤を持ってきやすいようフェッチランドを増やしました。森は減らしたくなかった為、ケッシグを1枚減らしています。
サイドは大きく変わっています。
ゴブリンのクレーター掘りは、今まで除去を流刑に頼っていましたが、ラヴァマンやボブ、霊廟の放浪者などの邪魔な相手にタイミングを選ばず打てる除去として採用しております。もちろん、茶色破壊としても期待しています。
秋の騎士は、以前の置物破壊枠をそのまま移し替えています。クァーサルの群れ魔導士とは先置き、インスタントタイミングで破壊が出来ない等の差はありますが、そこを考えても優秀なサイドカードなので採用しています。
この2種類を入れる事で、茶色破壊が4枚になり、今まで不利だった鱗親和・親和に対して、流刑と合わせて8枚の除去で戦う事が出来ます。監視者に黙らされる日々は終わります。
血染めの月ですが、これは人間・スピリット対策として採用しています。何を言っているのか分からない方もいるかもしれませんが、せっかくの赤入りなので、赤を入れている意味を出してみました。
スピリットはマナクリスタートでなければ、こちらのマナクリスタートからの月を対策することがほぼ出来ません。そして、基本地形3枚しか採用していないため、そのまま月ハメが成立するだろうという考えです。
もちろん、こちらは2枚コンボ、相手もマナクリスタートだと意味がないなどありますが、既存の崇拝での勝利は、対スピリットは崇拝頼みというのが既にバレている為、かなり立ち回りが厳しくなります。秋の騎士採用も向かい風です。
相手と会話をすると、間違いなく負けます。最初の2ターンでドルイドか月を出して勝利する、これが一番安定するように思えました。モダンは押し付けが大事。
月ハメプランで攻めれそうな時の相手のバイアルは、クレーター掘りと秋の騎士で対処します。この2体は本当に便利です。
歓楽者ゼナゴスですが、こちらはジャンド・青白コン対策に入れています。青白コンの終末は凶悪です。積み込み無しの真奇跡は予期する事が出来ず、それを警戒して勝てる程甘い相手ではありません。幸い、相手はカウンターが少ない為、中隊や調べを青命令で打ち消させ、PWを出すプランで戦います。ゼナゴスはギデオンを3枚入れたくないというのと、速攻が青白コンにとって脅威と考えた為採用しました。赤入りの意味を出す為でもあります。
ジャンドにゼナゴスは微妙ですが、まぁ無いよりあった方がいいだろうという考えです。
私はデッキ調整を感覚でやっています。文章で残す事は滅多になく、また、他人に見せるつもりもないので、内容については支離滅裂な部分もあると思います。
少しずつ、考えをまとめて、文章にする事に慣れていきたいですね。
私も、あれくらいガッチリした身体の人と一緒にお酒を飲んでみたいです。
「サプ長カンパニー」の次期環境を考えています。ラヴニカ発売日は下記のレシピで戦おうかと考えております。
デッキ名「サプ長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 漁る軟泥
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
1 新緑の地下墓地
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
1 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
2 ブレンタンの炉の世話人
2 ゴブリンのクレーター掘り
2 秋の騎士
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
1 血染めの月
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 歓楽者ゼナゴス
計15
赤字が追加、青字は枚数を減らしたカードです。
まず、メインは呪文滑りが消えました。サイドの枠を増やすために、墓地対策である漁る軟泥をメインに入れました。次環境、ジャンドが増えそうなので。
また、サイドに赤いカードが増えた関係で、赤を持ってきやすいようフェッチランドを増やしました。森は減らしたくなかった為、ケッシグを1枚減らしています。
サイドは大きく変わっています。
ゴブリンのクレーター掘りは、今まで除去を流刑に頼っていましたが、ラヴァマンやボブ、霊廟の放浪者などの邪魔な相手にタイミングを選ばず打てる除去として採用しております。もちろん、茶色破壊としても期待しています。
秋の騎士は、以前の置物破壊枠をそのまま移し替えています。クァーサルの群れ魔導士とは先置き、インスタントタイミングで破壊が出来ない等の差はありますが、そこを考えても優秀なサイドカードなので採用しています。
この2種類を入れる事で、茶色破壊が4枚になり、今まで不利だった鱗親和・親和に対して、流刑と合わせて8枚の除去で戦う事が出来ます。監視者に黙らされる日々は終わります。
血染めの月ですが、これは人間・スピリット対策として採用しています。何を言っているのか分からない方もいるかもしれませんが、せっかくの赤入りなので、赤を入れている意味を出してみました。
スピリットはマナクリスタートでなければ、こちらのマナクリスタートからの月を対策することがほぼ出来ません。そして、基本地形3枚しか採用していないため、そのまま月ハメが成立するだろうという考えです。
もちろん、こちらは2枚コンボ、相手もマナクリスタートだと意味がないなどありますが、既存の崇拝での勝利は、対スピリットは崇拝頼みというのが既にバレている為、かなり立ち回りが厳しくなります。秋の騎士採用も向かい風です。
相手と会話をすると、間違いなく負けます。最初の2ターンでドルイドか月を出して勝利する、これが一番安定するように思えました。モダンは押し付けが大事。
月ハメプランで攻めれそうな時の相手のバイアルは、クレーター掘りと秋の騎士で対処します。この2体は本当に便利です。
歓楽者ゼナゴスですが、こちらはジャンド・青白コン対策に入れています。青白コンの終末は凶悪です。積み込み無しの真奇跡は予期する事が出来ず、それを警戒して勝てる程甘い相手ではありません。幸い、相手はカウンターが少ない為、中隊や調べを青命令で打ち消させ、PWを出すプランで戦います。ゼナゴスはギデオンを3枚入れたくないというのと、速攻が青白コンにとって脅威と考えた為採用しました。赤入りの意味を出す為でもあります。
ジャンドにゼナゴスは微妙ですが、まぁ無いよりあった方がいいだろうという考えです。
私はデッキ調整を感覚でやっています。文章で残す事は滅多になく、また、他人に見せるつもりもないので、内容については支離滅裂な部分もあると思います。
少しずつ、考えをまとめて、文章にする事に慣れていきたいですね。
小田長カンパニー、卒業します
2018年9月30日 Magic: The GatheringPPTQ、私は下記のデッキで戦ってきました。
デッキ名「小田長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 呪文滑り
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
2 ブレンタンの炉の世話人
1 トカートリの儀仗兵
1 漁る軟泥
1 クァーサルの群れ魔導士
2 石のような静寂
1 再利用の賢者
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
計15
PPTQを抜ける事は出来ませんでしたが、9回出てSE進出5回、3没2回と勝率は良く、頑張ったと思います。
シーズンも終わったのでデッキを振り返ろうとした際、私のデッキの生みの親、現モダン神、小田氏がカンパニーに対する記事を更新しました。
私は記事を読み、驚愕しました。デッキに対する有利不利、サイドプランが私のそれと全く違っていたのです。
しかし、それは当然の事なのです。
私のデッキは小田氏が生み出した「小田カンパニー」に、独自の調整で結果を残し続ける「ゼミ長カンパニー」を足したものなのですから。
親の考えを尊重し、親と同じような立派なデッキに育ったと信じていた私のカンパニーは、「ゼミ長カンパニー」と交わった事で、親の考えに反し、親に疑問を抱くようになっていました。
もう、親の名前を名乗る事は出来ません。私は、親とは決定的に違う存在になってしまったのですから。
名前を捨て、親とは違う方向へ歩き出さなければなりません。
心には、常に親がいました。親から離れるのは不安です。しかし、今の私には彼がいます。
「サプ長カンパニー」
これが私の、新しい名前です。
※小田カンパニーとは
緑白、廃墟の地・幽霊街・不屈の追跡者を採用したドルイドカンパニーの総称
※ゼミ長カンパニーとは
メインに月の大魔術師を積んだ独自の調整で結果を残し続けるドルイドカンパニーの総称
1《平地/Plains》
3《森/Forest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KT)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KT)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZE)》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KT)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GC)》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GC)》
1《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FS)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WW)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(IS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CO)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies(AK)》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SH)》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SI)》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit(EM)》
1《呪文滑り/Spellskite(NP)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CO)》
2《月の大魔術師/Magus of the Moon(FS)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(5D)》
2《改革派の結集者/Renegade Rallier(AE)》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AK)》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista(AE)》
4《集合した中隊/Collected Company(DT)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
1《死後の一突き/Postmortem Lunge(NP)》
デッキ名「小田長カンパニー」
4 極楽長
3 貴族の教主
1 呪文滑り
1 悔恨する僧侶
1 無私の霊魂
1 薄暮見の徴募兵
4 献身のドルイド
3 療治の治臣
1 不屈の神ロナス
2 月の大魔術師
2 クルフィックスの狩猟者
3 不屈の追跡者
4 聖遺の騎士
1 歩行バリスタ
計31
4 集合した中隊
4 召喚の調べ
計8
6 森
1 平地
4 吹きさらしの荒野
4 樹木茂る山麓
2 寺院の庭
2 踏み鳴らされる地
2 ケッシグの狼の地
1 ボジューカの庭
計22
2 ブレンタンの炉の世話人
1 トカートリの儀仗兵
1 漁る軟泥
1 クァーサルの群れ魔導士
2 石のような静寂
1 再利用の賢者
1 弁論の幻霊
4 流刑への道
2 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
計15
PPTQを抜ける事は出来ませんでしたが、9回出てSE進出5回、3没2回と勝率は良く、頑張ったと思います。
シーズンも終わったのでデッキを振り返ろうとした際、私のデッキの生みの親、現モダン神、小田氏がカンパニーに対する記事を更新しました。
私は記事を読み、驚愕しました。デッキに対する有利不利、サイドプランが私のそれと全く違っていたのです。
しかし、それは当然の事なのです。
私のデッキは小田氏が生み出した「小田カンパニー」に、独自の調整で結果を残し続ける「ゼミ長カンパニー」を足したものなのですから。
親の考えを尊重し、親と同じような立派なデッキに育ったと信じていた私のカンパニーは、「ゼミ長カンパニー」と交わった事で、親の考えに反し、親に疑問を抱くようになっていました。
もう、親の名前を名乗る事は出来ません。私は、親とは決定的に違う存在になってしまったのですから。
名前を捨て、親とは違う方向へ歩き出さなければなりません。
心には、常に親がいました。親から離れるのは不安です。しかし、今の私には彼がいます。
「サプ長カンパニー」
これが私の、新しい名前です。
※小田カンパニーとは
緑白、廃墟の地・幽霊街・不屈の追跡者を採用したドルイドカンパニーの総称
※ゼミ長カンパニーとは
メインに月の大魔術師を積んだ独自の調整で結果を残し続けるドルイドカンパニーの総称
1《平地/Plains》
3《森/Forest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KT)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KT)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZE)》
1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KT)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GC)》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GC)》
1《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FS)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WW)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(IS)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
2《貴族の教主/Noble Hierarch(CO)》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies(AK)》
4《献身のドルイド/Devoted Druid(SH)》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SI)》
1《無私の霊魂/Selfless Spirit(EM)》
1《呪文滑り/Spellskite(NP)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CO)》
2《月の大魔術師/Magus of the Moon(FS)》
2《永遠の証人/Eternal Witness(5D)》
2《改革派の結集者/Renegade Rallier(AE)》
1《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable(AK)》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista(AE)》
4《集合した中隊/Collected Company(DT)》
3《召喚の調べ/Chord of Calling(M15)》
1《死後の一突き/Postmortem Lunge(NP)》